不足は知恵と労力で補えばよい。大事なのは、やろうという強い想い、意志である。やろうと思えば、大抵できる。- 本田宗一郎
何かを決断するということは、同時に、何かを捨てるということ。捨てなければ、何かを得ることはできない。
物事は大目に見るようにしなさい。あなたには何ら害を及ぼさないような態度や言動については、とやかく言わないことだ。
偉大な業績を残した人の言葉は、力強いですね。自分はやった、できたという自信に満ちあふれています。
でも、たいていの人は、そこまで自信がない。
自信がないから、人と比較してしまうし、他人の意見が自分と違うことを恐れてしまいます。
自分は自分、それで十分。
そういうふうに思えれば、世の中のことはおおよそ大目に見ることができるんじゃないでしょうか?